10oz denim shirt ディテール解説④「着心地を向上させる工夫 その1」
今回の10oz denim shirtは、その名の通り10ozのデニム生地を採用しています。今回のコンセプト「10ozという通常のデニムシャツよりヘビーだけど着心地の良さ」にむけて細部のディテールの検討を行いました。本日はその“着心地の工夫”に関して、シルエット以外のディテールの部分でお話ししてみようと思います。
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2019.11.13 Indy
今回の10oz denim shirtは、その名の通り10ozのデニム生地を採用しています。今回のコンセプト「10ozという通常のデニムシャツよりヘビーだけど着心地の良さ」にむけて細部のディテールの検討を行いました。本日はその“着心地の工夫”に関して、シルエット以外のディテールの部分でお話ししてみようと思います。
2019.11.12 Indy
縦落ちの強い10ozの魅力的なデニムを活かした、デニムシャツの再構築企画。ディテールだけでなく、それを採用するに至った経緯や考察などをお楽しみ頂きたく、今回はその連載3回目。本日は10oz denim shirtの重要なポイントとなる、シルエットに関してお話ししたいと思います。
2019.11.11 Indy
オリジナルで製作した、10oz denim shirt(10オンス・デニムシャツ)。本日はそのディテールの中の一つ、「アンティークタイプのタックボタン」についてお話したいと思います。
2019.11.10 Indy
ようやく完成しました。10oz denim shirt(10オンス・デニムシャツ)。個人的に大満足の作品になりました。デニムシャツの固定観念を極力取っ払い、私自身が「こんなの欲しい」を形にしたので万人受けするシャツだとは思いませんが、このブログに共感いただいている方には刺さるスペックだと思います。
2019.11.09 Indy
間も無く、オンラインストアに並ぶ予定の、VINTAGE MINT CASE(ヴィンテージ ミントケース)の新デザイン[VMC-004]の完成品をお見せします。先週末のイベント「LGC(Local Garage Culture)」にて一足先に販売させていただきましたが、その際にとても人気があったデザインです。
2019.11.08 Indy
例年、11月末〜12月にかけて東京・お台場で開催されてきた稲妻フェスティバル。しかし、今年2019年の予定は現時点でも不確かなままであることが、先日発売されたライトニングの誌面、ならびにオフィシャルサイトにて露わになりました。
2019.11.06 Indy
先日、告知させて頂きました令和元年台風第19号の災害支援に関しまして、皆様のそのお気持ちを、この売上金の一部を支援金として、皆様に変わり昨日お送りさせて頂きましたことをこの場にてご報告申し上げます。
2019.11.05 Indy
2019年11月3日。滋賀県東近江市で開催された、LGC:Local Garage Culture(ローカルガレージカルチャー)。そこで出店させて頂いた当方「アイイロデニムワークス」のブースに足を運んでいただいた皆様、本当にありがとうございました。
2019.10.31 Indy
LGCで超限定販売されるウエアハウス x CONNERS SEWING FACTORYのコラボモデルですが、私は昨年2018年に初めて超限定数にてリリースされた【S409XXX M-47】を当時ゲット。今日はそのディテールを見ていきましょう。
2019.10.30 Indy
Gショックから、価格が魅力的ながら、メタルの高級感とウレタンバンドの軽快さを併せ持つ新モデル[GM-5600]がリリースされました。本日はその詳細を見ていきましょう。
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