デニム界初の特別プロジェクト⑤『国内屈指のヴィンテージコレクター角井氏の監修』
デニムを通じて新しい価値を作りあげることを目的とした、特別プロジェクト【8 DAYS CITY】。今回作るのは大戦後から短い期間作られた、Levi’s 501 1946年モデルを小中氏のヴィンテージ縫製で作り上げます。それにあたり、日本屈指のヴィンテージコレクターの一人、角井氏に慣習として参加いただくことになりました。
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2018.06.08 Indy
デニムを通じて新しい価値を作りあげることを目的とした、特別プロジェクト【8 DAYS CITY】。今回作るのは大戦後から短い期間作られた、Levi’s 501 1946年モデルを小中氏のヴィンテージ縫製で作り上げます。それにあたり、日本屈指のヴィンテージコレクターの一人、角井氏に慣習として参加いただくことになりました。
2018.06.07 Indy
デニムの新しい価値・それを作る職人の新しい価値を創出するために、ジーンズの制作過程をゼロから映像に収め、そのエンターテイメントも合わせて作品として作り上げるプロジェクト。そのパートナーとして制作にご協力いただけるのは、あのONE PIECE OF ROCK / CONNERS SEWING FACTORYの小中氏です!
2018.06.06 Indy
職人の作り出す「モノ」の品質以上に、誰が・誰のために・どんな環境で・どの様に作ったか、ということの方が価値が大きいのでは?という仮説を立て、それをどうすれば最大化して商品を届けられるか?というのが今回の大きなポイントです。
2018.06.05 Indy
モノの価値をどう捉えるか、は人それぞれ違います。世の中にはものが溢れていますが、人が作り上げた価値を手にしても、物欲が満たされないことにそろそろ気がつきました。しかし「特別な体験」が加わることで、その人にとってモノの価値が何倍にも変わるのです。
2018.06.04 Indy
『月刊アイイロ6月号』の中において「夢のプロダクト」と記載した内容に関して、お問い合わせを多く頂いています。まだ詳しくお話できず申し訳ございません。そちらに関して、少々。私が兼ねてから敬愛する方々と、一緒にお仕事をさせて頂きます。そんなプロジェクトです。
2018.06.03 Indy
ヴィンテージをもっと知りたい。そんな気持ちを胸に、先日JUKE BOXの角井さんが所有される多くのビンテージを見せて頂き、私がもっとも心を揺さぶられた一品がありました。それが、1946年製造の501。これこそ、ヴィンテージジーンズの醍醐味が凝縮されているモデルだと思います。
2018.06.02 Indy
今、デニム界隈で話題の本があります。関係者の方とお話すると、必ず「読んだ?」っていう会話になる、アレ。その本の名は『501XXは誰が作ったのか?』。青田 充弘 著、リットーミュージックが出版。おそらく、国内に現存する書籍中で最高のヴィンテージデニムの考察本です。
2018.06.01 Indy
毎月発行するウェブマガジン「月刊アイイロ」、6月号を作りました。この1ヶ月の主な動きが、5分ほどでまとめて読めますので、ぜひご一読ください。
2018.05.31 Indy
わたし。 香港のファッション&カルチャー雑誌「milk magazine」で、デニム関連のコラム記事を月イチで連載させていただくことになりました。このようなチャンスを頂き、本当にありがとうございます。
2018.05.30 Indy
月に一度のお楽しみ…、月刊ライトニング。先月号は素晴らしいの一言でした。私、久しぶりに雑誌を読みながらワクワクしました、そして勉強になりました。そんな訳ですから今月の最新号にも期待を膨らませていた次第。最新のライトニング、特集は夏らしく「カリフォルニア」特集。
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