オリジナルの半袖デニムシャツ、制作過程をお見せします。ディテール考察⑤
現在企画を進めているサードウェーブなオリジナル・デニムシャツ。ディテールに関しては私自身が明確な意図・理由を持って考察してきたものを採用してきました。そんな中、一つ論理的な説明のできないディテールを採用している箇所があります。それが、「三角マチ」。
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2018.07.16 Indy
現在企画を進めているサードウェーブなオリジナル・デニムシャツ。ディテールに関しては私自身が明確な意図・理由を持って考察してきたものを採用してきました。そんな中、一つ論理的な説明のできないディテールを採用している箇所があります。それが、「三角マチ」。
2018.07.15 Indy
デニムシャツの美しい経年変化を目指すには、オーナー自身による着用頻度が高くなければならず、つまりは着用時の快適性を保ちつつ、着用シーンが限定されにくい汎用性のあるもので無ければなりません。そこで袖の部分に、一つのアイデアを組み込んでみました。
2018.07.14 Indy
現在製作中の、オリジナルのデニムシャツ。同じデニム生地&パターンを使いつつ、ステッチの色違い&ボタンパーツ違いのバージョンもサンプルで作り、現在同時に着用テストを行なっています。
2018.07.09 Indy
オリジナルで企画している半袖デニムシャツでは、着用者が経年変化を楽しめる様に、色々と考えて採用しているディテールやギミックがあります。今日はそのうちの一つをご紹介したいと思います。
2018.07.03 Indy
今回制作している【8DC-46SP】のディテール解説でも記載したベルトループ。元となったのは、JUKE BOXの角井氏の所有する501XXヴィンテージ1946モデルの「良いところどり」イレギュラー個体ですが、どうやら非常に珍しい「太さ」のようです。
2018.06.19 Indy
先週6/16(土)から予約を受付させて頂きました【8DC-46SP】ですが、翌6/17(日)までに…実に予定数の5倍を超えるお申し込みを頂きましたので、早々に受付を締め切りさせて頂きました。たくさんのお申し込み、誠にありがとうございます。
2018.06.17 Indy
限定ジーンズ【8DC-46SP】の予約を解禁した昨日より、たくさんのご予約希望を頂戴しております。お申し込み頂きました皆様、誠にありがとうございます。
2018.06.16 Indy
先日より告知しておりました限定ジーンズ【8DC-46SP】の予約希望を本日より受付いたします。
2018.06.15 Indy
固定概念に捉われず、デニムの新しい価値・新しい体験を提案することを目的に、CONNERS SEWING FACTORYとJUKE BOX、そしてAiiRO DENIM WORKSの3者が集まった【8 DAYS CITY PROJECT】。本日はディテール解説のPart2。バックサイドと生地などのディテールです。
2018.06.14 Indy
今回の限定モデルのジーンズ[8DC-46SP]は、大戦直後に作られたイレギュラーの多い時代の1946年の501XXの中でも「大戦中モデルと1947モデルの良いとこ取り」の奇跡のイレギュラー個体となったヴィンテージコレクター・角井氏の秘蔵コレクションをオリジナルにしています。
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