こんにちは、インディです。
今日は私物のフラットヘッドの1stタイプのジージャン、S6001Wの色落ちを見てみましょう。
最近はもっぱら、会社で着用しています。タイのオフィスビルはどこも冷房効きすぎて寒いからね。。。
フラッドヘッド(FLAT HEAD)ジージャンS6001W
生地は12ozと、数あるデニムジャケットの中でもかなりライトオンスのデニムを使用。
しかしコシがあり、軽く着心地良し、シルエットも細身で野暮ったくなく、
シャツ替わりに着用できます。この上にアウターとかを来ても違和感なし。
1st タイプですが、ポケットにフラップなし、ドーナツボタンの大戦モデル。
色落ちを見てみると、購入から6年ほど経ってますが、まだ色は濃いのです。
結構着用頻度、高いのですが、ジージャンは時間がかかりますな。
とはいえ、フラットヘッドらしい雨のような縦落ちを見せる、素晴らしいデニム生地です。
腕周りにハチノスが出ていますが、まだまだ育つでしょう。
いつだったか、乾燥機にかけたら、革パッチが縮んでしまいました。
そのため、首裏の生地がおかしなことになってますが、それも味。
1stタイプなのでバックシンチ付きですが、いわゆる「針タイプ」ゆえに、電車など人混みの中ではちょっと着にくいので、今は室内向けにしています。
尚、フラットヘッドには同じ1stタイプでも、通常のオンスのデニムを使用したモデルがございますよ。
引き続き、色落ちの進行を見てレポートしたいと思います。
本日もご一読、ありがとうございました。
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