こんにちは、インディ(@aiirodenim)です。
ゴローズ(goro’s)、好きな方、多いですよね。
私も20年ほど前から、初めはレザーウォレット、そしてそのコンチョカスタムから入り、
気がつけばゴローズアイテムを買い漁りに、何度も原宿のお店に足を運ぶことになりました。
その当時、すでに高橋吾郎さんは店頭にはいませんでしたが、古くからファンの知人たちは、吾郎さんがバングルやリングを調整する姿を店頭で見ていたと言います。
こちらはターコイズ付きフェザーネックレス(L)。
ゴローズファンも多いですが、”アンチ”ゴローズも少なくないですね。
それは「キャスト製法」の量産品だから、とか、
入店制限をして希少性を出しているから、とか、
三代目やEXILEの影響で若い子たちがトレンドアイテムとして購入している姿を見てひいちゃってるから、とか、
通販で買う奴・売る奴がいるとか、
・・・色々理由があると思いますけど。
平打ちバングル。
単純にかっこいいんですから。 このように写真を撮っても、全て絵になる。
やっぱり、唯一無二のブランドだと思います。
今の日本のネイティブ系シルバーアクセブランドで、ゴローズの影響を全く受けてないところ、無いでしょう。
例えば、多くのブランドがフェザーモチーフのジュエリーを出していますが、
やはりゴローズのフェザーの絶妙なバランス・デザインを、超えるのがなかなか難しそう。
バングル、先金フェザー、金メタルプレートなどなど、
一つ買うと、また一つ、次に一つ、と買い揃えたくなる。
その度に、なんだか自分が一つ、成長した気がする(だって、暑い&寒い中、すごい時間を並ぶから…)←今は入店の抽選方式になり、改善。
年々、人気の上下はあるかと思いますが、ここまで世代を超えて支持されるのはデザインが完成されているってことなのでしょう。
日本が誇る、偉大なジュエリーブランドの一つだと思います。
こちらは、私が最も気に入っていた、ゴールドとシルバーのコンビのフェザーリングです。
今や、あの表参道を何時間も並ぶ精神的な余裕を持てなくなりましたので(笑)、今まで手に入れたモノを長く、大切に身につけていこうと思います。
実家にも色々とあるので、帰った機会に参考ギャラリーとして写真に収めておきます。
本日もご訪問、ありがとうございました。
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