こんにちは、インディです。
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リーバイス（Levi’s）」が、1980〜1990年代に展開していた「リーバイス シルバータブ（Levi’s SILVER TAB）」の復刻モデルを7月28日から順次発売する。
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というニュースを聞いて、
私、もう20年以上も前ですが、
10代の浪人生だった頃、心斎橋アメ村で買ったシルバータブを
愛用して履いてたことを思い出しました。。。記憶から消えてた。
シルバータブとは？？
「リーバイス シルバータブ」は、ワイドで緩さがあるシルエットとシルバーのタブが特徴で、コンテンポラリーラインとして1985年に販売を開始。当時のトレンドアイテムとして、若者を中心に人気を得たラインで、パッチや織りネームなどが忠実に再現されている。
シルバータブといえば、クラブっていうイメージがなんとなく頭に残ってます。
そういう時代でした。
シルバータブの復刻に関しては近日、Levi’sのHPに詳細がアップされるでしょうけど、
あの太めのシルエットを履いてた昔の自分に、恥ずかしさがこみ上げてきたんですけどぉ。。。
でも、復刻するってことは、今のファッショントレンドとして売るんですよね？
トレンドは巡るといいますが、まぁカッコいい人が履けば、カッコいいだろう。
別にシルバータブなんて多くの人がこの存在すら忘れていただろうに、
「復刻」として出す意味あるのかな？？ とちょっと不思議に思いました。
ま、ただ太めのモデルを出すよりは、「シルバータブ」とした方が80年代〜90年代のリバイバルファッションとしては説得力はありますけどね。
私と同年代の方々にとっては、すごくノスタルジーな展開。
本日もご一読、ありがとうございました。
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