こんにちは、インディです。
本日は私物の桃太郎ジーンズ、銅丹LABELのスリムテーパードの色落ち経過をご報告。
目次
桃太郎ジーンズ 銅丹レーベルの色落ち
全体像
今日まで履きこみ、約2年。
着用日数は約300日といったところでしょうか。
洗濯頻度は月1くらいなので、24回として、
10日履いたら1回洗うイメージ。
銅丹モデルは、他の桃太郎の「特濃シリーズ」と違い、染めが若干緑がかった青をしています。
腰回り、ヒゲが綺麗に出始めています。
後ろはこんな感じ。
パッカリングは綺麗に出てますが、
もうちょっと細かいパッカリングの方が私は好みです。
バックペイントの経年変化
バックポケットの桃太郎ペイントは、直営店でカスタムできたので、ガチャガチャいろいろ入れてます。
これを購入した時は、そういう気分だったので・・・。
特に、この手の漢字モチーフは外国人にウケますからね(^^)
逆に、日本の実家に帰ったりすると、
年配の方から変な目で見られます。「なんだよ、桃太郎って」
確かに、よく考えてみたら変だ!
ザラ感の強いデニム生地
裏地を見ると、
そのデニム生地のザラ感がよくわかります。
しかし、ジンバブエコットンを使った生地のせいか、
履き心地は、しっとり、さらっと滑らかなのです。
なんというか、柔軟剤を入れて洗ったような質感。
ただ、これは好き嫌いあるかもしれません。
好みで言えば、私はどちらかというと苦手な方かな。。。
ざらっ、からっとした感触の方が好みなので。
総評
現時点までの様子を見ると、素直な色落ち、という一言。
ポケットのペイントデザインは別として、
基本は「無難なデニム」という印象です。
点落ちが繋がって、縦落ちが出ています。
色落ちに結構時間がかかる=しっかり染まっているので
履きごたえありますね。
まだまだ色落ちの余地アリなので履き込んだらまた報告します。
今日もご訪問、ありがとうございました。
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