こんにちは、インディ(@aiirodenim)です。
ONE PIECE OF ROCKの1st タイプのデニムジャケット、【S406XXX M-37 Prototype】。
ONE PIECE OF ROCKの1st type デニムジャケット S406XXX [M-37 prototype](ワンピースオブロック)
購入後、過去例に無いほどヘビロテしてます。
…いや、これはヘビロテって言わないですね。
「ローテーション」じゃなくて、ずっと着ていますから。
(常夏のタイ・バンコクの街中で、上下「デニデニ」の人がいたら、きっと私です。)
このジャケットの経年変化の様子を今後、継続してレポートしていきます。
ONE PIECE OF ROCK【S406XXX M-37 Prototype】
着用1ヶ月目
ワンウォッシュ後、ほぼ毎日着用し1ヶ月が経過しましたが、全体的な色落ちはまだまだ、これから。
ワンウォッシュのあと、早速丸まったピスネーム。
シワが入り味の出た革パッチ。
CONNERS SEWING FACTORYにて、ヴィンテージ縫製を駆使した巻き縫い部分。
ウォッシュしたことで、生地の寄り具合がよりハッキリしました。
今後、どのようなアタリを見せていくでしょうか。
袖口だけは早速色落ちの気配を見せ初めています。
私は日中はデスクワークなので、体で動かす部分といえば指くらい。
腕周りのハチノスなどは入り難いかもしれませんが、このジャケットの経年変化は定期的にレポートしていきますので、ぜひ参考にしてください。
ONE PIECE OF ROCKの凄みを、もっと多くの方に伝えたい。
こちらの記事も併せてお読み下さい。
本日もご一読、ありがとうございました。
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