こんにちは、インディです。
以前レビューし、
糊を落としたワンウォッシュ後のリーバイス LVC 501 “1947”。
まだ一回も履いてませんが、ノンウォッシュ時から表情が随分と変わったので、記録までに。
LVC、生地のポテンシャルはどんなものなのか、気になりますよねぇ。
リーバイス LVC 501 “1947”
縮れ、捻れたワンウォッシュ後の姿
写真では分かりにくいですが、随分と縮みました。
ウエストも1inchほどは縮んでいます。
そして、裾部分の縫い目を見ても、随分と生地が捻れました。
向かって左に縫い目が来てますよね。
ノンウォッシュ時と見比べて見ましょう。
コーンミルズ製のこのデニム、縮率の高いデニム生地のようです。
悪くないぞ!
1回洗っただけなのに、ウネウネ出ました。しかも、美しい。
元々のノンウォッシュ時は、
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ウネリなし、平坦でしたからね。
革パッチも、ウォッシュ後は、くしゃりと。
革パッチ自体が水を通して若干硬くなったのと、デニム生地が縮んだせいで、パッチが浮いてる感じになっています。
元々はぴったり縫製されてたました。
こいつを使って、現在「スクワット色落ちチャレンジ」を実行中です。
続編を近日アップしますね。
本日もご一読、ありがとうございました。
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