送料も無料!デラックスウエア(Deluxeware)の2019年秋冬カタログ、無料配付中。
東日本に生産背景を構える希少なアメカジブランド=Deluxeware(デラックスウエア)。その最新コレクション(2019年秋冬)の無料カタログの申し込みがオフィシャルWEB上で始まっています。
デニム中心に経年変化の楽しめるアイテムの魅力を伝えるアメカジWEBメディア
2019.07.13 Indy
東日本に生産背景を構える希少なアメカジブランド=Deluxeware(デラックスウエア)。その最新コレクション(2019年秋冬)の無料カタログの申し込みがオフィシャルWEB上で始まっています。
2019.07.12 Indy
デニムブログでお馴染みの『denimba』さんがオリジナルジーンズのブランドとして展開をしている「bridge」。その「bridge」の穿き込みジーンズだけを集めてエキシビションとして展示する「bridge展」の新たな開催予定について、denimbaさんのブログにて告知されています。
2019.07.10 Indy
経年変化を楽しむことを目的として、オーダーメイドで仕立てた茶芯のレザーベルト。黒の顔料がひび割れし、素晴らしいエイジングを見せてくれています。本日はそのレザーベルトの経年変化の様子のレポートをお届けします。
2019.07.08 Indy
2017年11月に発売をした、アイイロデニムワークスのオリジナルジーンズ、【Cherokee(チェロキー)】。その私物の穿き込みレポートをお届けします。どこまで色落ちが進んだでしょうか?
2019.07.07 Indy
ジーンズのファーストウォッシュの糊落としや、スニーカーやブーツをゴシゴシ洗ったりする際に、何かとあると便利な、大きな桶やタライ。でも家にあると場所を取りすぎて邪魔なんですよね。そこで本日は折りたためるソフトタブをご紹介しましょう。
2019.07.06 Indy
究極のジーンズを作るため、夢物語と思われる事を次々と実現し、業界の常識を大きく変え、八日市を世界のデニムの聖地へと導くフルスロットル系ファクトリーがCONNERS SEWING FACTORY。そこで作り上げられるSシリーズは小中氏一人で全ての制作工程を行う「一本縫い」の作品。それが、この7月でオーダー終了とのこと。
2019.07.04 Indy
レプリカ系でも長く人気の、1942年〜45年頃のリーバイス501XX、いわゆる「大戦モデル」は、いわゆる「歪んだ縫製」仕様というのが特徴の一つとなっています。レプリカ各社はその縫製を手先で真似しようとしますが、、、ちょっとそれ違うんじゃない?っていうブランドも多数。本日はそれに関して私の考えをお話しさせていただきます。
2019.07.03 Indy
月刊アイイロ、2019年7月号。最近の人気記事や活動の様子をまとめています。
2019.06.30 Indy
「フルカウント」は、今となっては当たり前のように語られる、いわゆる「大戦モデル」のレプリカモデルの元祖と言われています。そんなフルカウントの大戦モデルの、2019年版が先日リリース。フルカウントの定番モデルが完全リニューアルされて初めての大戦モデル。今年のモデルの仕様は如何に?
2019.06.29 Indy
月刊ライトニングの最新号は、「時計」。それも、「ダイバーズウォッチ」に絞った特集号です。ダイバーズウォッチに絞った尖った内容と、膨大な情報量。読んで価値ある、本棚に並べて価値がある、そんな一冊でした。
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