興味深い内容。ウエアハウスの『ジョンマンデニムメイキングストーリー』 by WARE HOUSE
2018年4月に予約販売されたジョン万デニム。あれから、3ヶ月…。ここへ来て、公式によるこのジョン万デニムの資料や情報が雑誌やウェブで増えております。特にウエアハウス藤木さんのブログは面白かったですよ。
デニム中心に経年変化の楽しめるアイテムの魅力を伝えるアメカジWEBメディア
2018.07.18 Indy
2018年4月に予約販売されたジョン万デニム。あれから、3ヶ月…。ここへ来て、公式によるこのジョン万デニムの資料や情報が雑誌やウェブで増えております。特にウエアハウス藤木さんのブログは面白かったですよ。
2018.07.17 Indy
私が20年間抱いている、疑問。スニーカーは積極的に新しいテクノロジーが採用され進化しているのに、服には何故エポックメイキングな進化が無いのか。
2018.07.16 Indy
現在企画を進めているサードウェーブなオリジナル・デニムシャツ。ディテールに関しては私自身が明確な意図・理由を持って考察してきたものを採用してきました。そんな中、一つ論理的な説明のできないディテールを採用している箇所があります。それが、「三角マチ」。
2018.07.15 Indy
デニムシャツの美しい経年変化を目指すには、オーナー自身による着用頻度が高くなければならず、つまりは着用時の快適性を保ちつつ、着用シーンが限定されにくい汎用性のあるもので無ければなりません。そこで袖の部分に、一つのアイデアを組み込んでみました。
2018.07.14 Indy
現在製作中の、オリジナルのデニムシャツ。同じデニム生地&パターンを使いつつ、ステッチの色違い&ボタンパーツ違いのバージョンもサンプルで作り、現在同時に着用テストを行なっています。
2018.07.13 Indy
「HANAMI(花見)」と銘打ったPRONTO DENIMと桃太郎ジーンズのコラボレーションシリーズがリリースされました。限定コレクションながらジーンズ、Tシャツ、小物のラインナップを揃え、力の入った展開になっています。本日はその詳細をご紹介します。
2018.07.12 Indy
Levi’sの大戦モデルのディテールで有名なものといえば、「ペンキステッチ」があります。大戦当時、この「ペンキステッチ」はどうやってペイントしていたのか?そんな疑問点に関して、以前ご紹介した『501XXは誰が作ったのか?』の中で記載されていて興味深く読ませていただきました。
2018.07.11 Indy
定期的にリリースされている、上野のアメカジ店の雄ヒノヤ(HINOYA)別注の桃太郎ジーンズ。最新作が発売中。今作は「世界のデニムのトレンドをがっつり抑えた品」になっている模様。詳細を見ていきましょう。
2018.07.10 Indy
東日本に生産背景を構える希少なアメカジブランド=Deluxeware(デラックスウエア)の、新コレクション(2018年秋冬)の無料カタログの申し込みがオフィシャルWEB上で始まっています。
2018.07.09 Indy
オリジナルで企画している半袖デニムシャツでは、着用者が経年変化を楽しめる様に、色々と考えて採用しているディテールやギミックがあります。今日はそのうちの一つをご紹介したいと思います。
今後のイベントはありません。