スポンサードリンク
大阪のヴィンテージジーンズショップ「JUKE BOX」8 DAYS CITY RECORD

デニム界初の特別プロジェクト⑤『国内屈指のヴィンテージコレクター角井氏の監修』

デニムを通じて新しい価値を作りあげることを目的とした、特別プロジェクト【8 DAYS CITY】。今回作るのは大戦後から短い期間作られた、Levi’s 501 1946年モデルを小中氏のヴィンテージ縫製で作り上げます。それにあたり、日本屈指のヴィンテージコレクターの一人、角井氏に慣習として参加いただくことになりました。

One Piece of Rock (ワンピースオブロック)ー208 DAYS CITY RECORD

デニム界初の特別プロジェクト④『制作はデニム新時代を創り出すCONNERS SEWING FACTORYのニードルワークアーティスト・小中氏』

デニムの新しい価値・それを作る職人の新しい価値を創出するために、ジーンズの制作過程をゼロから映像に収め、そのエンターテイメントも合わせて作品として作り上げるプロジェクト。そのパートナーとして制作にご協力いただけるのは、あのONE PIECE OF ROCK / CONNERS SEWING FACTORYの小中氏です!

GORO'S8 DAYS CITY RECORD

デニム界初の特別プロジェクトの経緯②「誰から」「どんな体験を通じて」「何を手に入れるか」

モノの価値をどう捉えるか、は人それぞれ違います。世の中にはものが溢れていますが、人が作り上げた価値を手にしても、物欲が満たされないことにそろそろ気がつきました。しかし「特別な体験」が加わることで、その人にとってモノの価値が何倍にも変わるのです。

8days city8 DAYS CITY RECORD

デニム界初の特別プロジェクトの経緯①「夢のプロダクト」について

『月刊アイイロ6月号』の中において「夢のプロダクト」と記載した内容に関して、お問い合わせを多く頂いています。まだ詳しくお話できず申し訳ございません。そちらに関して、少々。私が兼ねてから敬愛する方々と、一緒にお仕事をさせて頂きます。そんなプロジェクトです。

levis vintage 1946ヘリンボーンCherokee(オリジナルジーンズ)

これぞビンテージの醍醐味!激動の時代背景が投影された、大戦後の1946年製造のリーバイス501(Levi’s)

ヴィンテージをもっと知りたい。そんな気持ちを胸に、先日JUKE BOXの角井さんが所有される多くのビンテージを見せて頂き、私がもっとも心を揺さぶられた一品がありました。それが、1946年製造の501。これこそ、ヴィンテージジーンズの醍醐味が凝縮されているモデルだと思います。

501XXは誰が作ったのか?Topics

これは名著!デニム好きは読んで損は無い。デニムの見方、楽しみ方が大きく広がる『501XXは誰が作ったのか?』

今、デニム界隈で話題の本があります。関係者の方とお話すると、必ず「読んだ?」っていう会話になる、アレ。その本の名は『501XXは誰が作ったのか?』。青田 充弘 著、リットーミュージックが出版。おそらく、国内に現存する書籍中で最高のヴィンテージデニムの考察本です。

ライトニング2018年7月号Topics

『ライトニング 2018年7月号』特集は「カリフォルニア」だけどジョン万デニムもアリ(Lightning/エイ出版)

月に一度のお楽しみ…、月刊ライトニング。先月号は素晴らしいの一言でした。私、久しぶりに雑誌を読みながらワクワクしました、そして勉強になりました。そんな訳ですから今月の最新号にも期待を膨らませていた次第。最新のライトニング、特集は夏らしく「カリフォルニア」特集。


スポンサードリンク
スポンサードリンク