こんにちは、インディです。
今日から仕事と、実家の用事で1週間ほど日本に戻っております。
さて、今日は時計の話題を。
最近、めっきり機械式時計をしなくなりました。
仕事柄、国をまたぐ移動が多いのですが、その都度、時差の調整をするのに機械式時計は不便でして。
・移動後、リューズを回す、引っ張る、くるくる回して針を調整する。
・帰国後、それをもう一回行う。
面倒ですし、何よりデリケートな機構の部分が早く壊れそうで心配…
飛行機に乗ってあちこち行く人にとっては、
G-SHOCKのGPSハイブリッド電波ソーラーモデルが、今の時計界の最強戦士だと思います。
狂わない、止まらない、頑丈。
「どのような状況でも正しい時刻を知る」道具として弱点無いですからねぇ。
でも、身につけて「満足度が高い」「モチベーションが高まる」「カッコイイ」時計って言ったら、
アメカジラバーにとっては【ロレックス(ROLEX)】で間違いないでしょう!
一度廃盤になったロレックス シードゥエラー

こいつが私のお気に入り。 ロレックスのシードゥエラー。
サブマリーナに外見にてますが、それよりもちょっと小ぶりで、ケースに厚みがあり、そして重い。
何度見ても、カッコエエワ・・・。
このシードゥエラーは2008年あたりに一度、廃盤になっています。
その後、後継機(アップデートモデル)の「ディープシー」が誕生するわけですが、
「廃盤になる。。。」これが私が購入の決め手となりました。
これまでのロレックスの歴史上、廃盤モデルって希少価値がついて必ず値段が上がって来たので、その前に買おうってことで。
しかしその後、2014年だったか、シードゥエラー4000という名前にて、すぐに復活するという(爆)
一流ブランドさんのやることは良くわかりませんが、短期間に復活させるってことは、良いモデルだったと言うことでしょう。
ただ、当時の購入金額は50万円くらい、香港ROLEXで購入しましたが、今はシードゥエラー4000は価格.comをみても80万円以上の値段になっているようです。
ロレックスは他にもかっこいいモデルが沢山あり、物欲を大きく刺激されますけど、
値段が値段ですので、そう簡単にホイホイ買えません。
「今度は自分の誕生年のGMTマスターが欲しい!」
それをモチベーションにお仕事頑張ります。
でも、最新のデイトナ(116500LN)もカッコ良いよ。
止まらない物欲・・・。
本日もご一読、ありがうございました。
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