Levi’s (LVC) 1947 “JAPAN” 501
前回、日本限定で販売され瞬く間に完売し、オークションで高値で売買されるほどプレミアが付いたリーバイスLVCの「日本語化501」。
その熱狂が、再び!? 先日、Levis JAPANから突如、LVCの限定プロダクトのリリースが発表されました。それが、同じ日本語化コンセプトを持つ【1947 “JAPAN” 501】 です。
デニム中心に経年変化の楽しめるアイテムの魅力を伝えるアメカジWEBメディア
2022.03.10 Indy
前回、日本限定で販売され瞬く間に完売し、オークションで高値で売買されるほどプレミアが付いたリーバイスLVCの「日本語化501」。
その熱狂が、再び!? 先日、Levis JAPANから突如、LVCの限定プロダクトのリリースが発表されました。それが、同じ日本語化コンセプトを持つ【1947 “JAPAN” 501】 です。
2020.05.15 Indy
リーバイスは2020年5月20日の【501DAY】に向けて、限定モデル「ゴールデンチケット501」をリリースします。1971年モデルをベースに、赤タブが金箔で隠れているクジになっていて「スモールe」と「ビッグE」の赤タブのどちらがついているか買ってからのお楽しみという、かなりトリッキーなモデルをレビューしてみましょう。
2020.04.30 Indy
Levi’s Vintage Clothing(LVC)の公式インスタグラムにて、限定の501の情報「Leviʼs 1966 “Japan” 501」リリースされてます。これは2019年に原宿旗艦店がオープンした際にリリースされた限定品と同一仕様のようです。
2020.02.08 Indy
今日は私物のリーバイス、1960年代後半のデニムジャケット(4thモデル ビッグE)のディテールをチェックしてみたいと思います。4thタイプと呼ばれるジャケットとは通常、557の後継である品番「70505」を指しますが、私が所有しているのはそのバリエーションの一つである品番「71205」で、いわゆるロング丈モデルです。
2020.02.04 Indy
Levi’s(リーバイス)の現行デニムエプロンは、デニム好きが思わずニヤっとしてしまうディテールを兼ね備えつつ、経年変化の期待できる厚めのデニム生地が採用されており、一生楽しめる一着。価格も安く、男性に特にお勧めしたいエプロンです。本日はこのエプロンをレビューしてみたいと思います。
2020.01.30 Indy
Levi’s Vintage Clothing(LVC)から517の復刻がリリースされました。ちょうど手元に私物のオリジナルのヴィンテージ、Levi’s 517 ビッグE(73年製)があるので、本日はそのタブやパッチ、生地に至るまでディテールを細かく見ていこうと思います。
2020.01.27 Indy
Levis Vintage Clothing (LVC)から、この2020年春夏として70’sの517の復刻がリリースされます。通称「サドルマン」と呼ばれるこのブーツカットシルエット、オリジナルは1971年からリリースされています。本日はその復刻の詳細をお話ししていきます。
2019.08.04 Indy
Levi’s(リーバイス)のアーカイブの復刻ライン【LVC】(Levi’s Vintage Clothing)がリニューアル。リーバイスの公式オンラインショップの同モデル群の写真も差し替えられ、各ディーラーの店頭にも、新生【LVC】が並び始めています。新生501は日本製の生地にブルガリア縫製と、仕様が大きく変わりました。
2019.07.27 Indy
リーバイス・USAで新しいサービスが始まりました。オンライン・カスタマイズオーダーのサービス、【Future Finish(フューチャーフィニッシュ)】です。ウェブ上で自分の好きなカスタムをしてジーンズをオーダーするこのサービスは、新しいアパレルの形を見せてくれているのかも知れません。
2019.07.18 Indy
リーバイスとしてはアジア最大級の旗艦店「リーバイス® 原宿 フラッグシップストア」が間も無くオープンします。それを記念し同店舗限定のジーンズ「Leviʼs ® Harajuku Limited Edition 1966 Japan 501® Jeans」が「LVC」からリリース。全ての表記が「日本語化」してる!!
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