レッドウイングの2019年春夏新作『アイリッシュセッター・チャッカ』、品番[#9852][#9853]に続き、残りの新作情報も出てきました。フォアマン・オックスフォード#8050の改良版となる[#8049][#8054]と、定番ポストマンのバージョン替え[#9112]です。本日はその詳細をお伝えします。

アムステルダムのセレクトショップ『TENUE DE NÎMES（テヌー　デ　ニーム）』が開業10周年を記念して、レッドウイングとのコラボレーションアイテム【INDIGO OVER DYE】を超限定数でリリース。本日はその詳細を見ていきましょう。

通常、レッドウイングの新しい春夏（2019SS）の情報って年明けくらいに「ポロリ」と漏れてくるものなのですが、年の瀬前の今日、ひょんなところからこんな情報が…レッドウイングの2019年春夏にて、アイリッシュセッター・チャッカ『#850』が復刻するらしい、と。

2018年初から公式にアナウンスされていた、レッドウイングの定番であるクラシックワーク（モックトゥ・ラウンドトゥ）への「アイリッシュセッタータグ（犬タグ）の復活」。いよいよ店頭で仕様変更の切り替えが進んできたようです。

欧州レッドウイングから、日本では発表されていない完全な新作「ウィリストン・コレクション（Williston collection）」がデリバリー開始。レッドウイングが新たに提案するエイジングの楽しめる最高のドレスシューズ。本日はそのウィリストン・ブーツとウィリストン・オックスフォードをレビュー。

そろそろレッドウイング（ジャパン）の2018年秋冬（FW）の新作のリリース情報が気になりだす時期ですが、一足先に海外では魅力的なシーズン限定モデルのリリースが始まりました。モデル名：【8819】 Moc Toe Oro-russet Portageは、オロラセットのコンビを使った秀逸なモデルに仕上がっています。

本日は、まだ履かずに保管されているブーツの一つ、私物のRED WING 8138、モックトゥを見ていきます。購入は10年前。まだ、１回も履いてないのですが、実に見栄えの良い革です。